自宅NASへの遠隔接続(2)
2013-07-02


▽相手先(アクセス先)を固定する?

準備体操ではDDNSを使って自宅のルーターのアドレスを「固定」しました。
「固定」って何?と思われるかもしれませんね。
この理由をちゃんと解説するにはちょっと長い文章を書かねばならないかもしれませんが、それでは眠くなるので、超簡単に!
・Internetの世界で機器の特定にはIPアドレスというものを使う。
・IPアドレスにはIPv4とIPv6というものが現在使われているが、IPv4がまだまだ主流。
・IPv4で表現出来る住所の数は約42億(2の32乗)。
・地球上の人類の人口は60億を超えている。
・要はIPv4アドレスは不足している。=枯渇している。
・なので、一つのIPアドレスを複数人で使い回す事が必要。
・それを不定IPアドレスという。
・現在、一番安価なInternet接続ではこの不定IP接続。
一方、
・IPアドレスを人間が覚えるのは困難。
 →市役所のIPアドレスとか友達の家のIPアドレスとか・・・
・tama.tokyo.netovolante.jp というような形式の方が覚えやすい。
・こういう形式の基本を「ドメイン名」という。
※ドメイン名の話はまた別途ゆっくり・・・・
で、
不定なIPアドレス(時々数字がかわってしまう)に対して固定されたドメイン名(FQDN)でアクセス出来るような仕組みをDDNS(ダイナミックDNS)という。
NetVolanteDNSはヤマハ株式会社が提供している「無料」のDDNSでヤマハ製ルーター購入者は全員利用可能。

このDDNSを使えば「いつでもどこからでも」自宅のルーター(ヤマハ製)めがけてアクセスを試みる事が出来るようになります。

次回はいよいよVPNを考えます。まだまだNASに届かないな・・

☆今日の用語
IPアドレス(IPv4,IPv6)
ドメイン名
固定IP接続
不定IP接続
��[ICT]

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